ポリフェノール
老化を促進する2つの元凶、「酸化」と「糖化」。酸化は活性酸素による「体のサビ」に例えられ、多くの病気を誘発することはご存知の通り。
一方の糖化は「体のコゲ」と呼ばれ、体内の余分な糖分がたんぱく質と結びつき、熱(体温)で焼けて細胞を褐色に劣化させる現象。
酸化と糖化は日々積み重なり人体の細胞や組織にダメージを与え、目では白内障や緑内障、網膜症や黄斑変性症、体では心筋梗塞や動脈硬化、さらには骨粗しょう症やがんを引き起こすことがわかってきました。


種類によって吸収時間が異なる抗酸化・抗糖化成分。ひとつの成分ですと、短時間しか働きません。
3千種超の発酵ポリフェノールを含有する「7種のベリー酵素」は、体内で時間差的に働きかけ、留まる時間も長くなるうえに、様々な相乗効果が期待できます。
酸化による数々のサビ、糖化によるさまざまなコゲ。この二つの老化原因から目や体の細胞を守るのが、様々なポリフェノールといった植物成分です。
【抗酸化】と【抗糖化】に代表される各種成分を含有する、『7種のベリー酵素』の全成分解析で検出された3千もの発酵ポリフェノールは、吸収にかかる時間や、働きかける臓器もさまざまであるといわれています。